山口内科 yamaguchinaika clinic

山口内科の施設基準

山口内科では、診療報酬上の施設基準に基づき、電子的診療情報連携体制整備加算(加算3)、外来感染対策向上加算・連携強化加算、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)などを算定しています。本ページでは、当院が満たしている施設基準の内容をわかりやすく公開しています。

当院の診療内容については こちら(当院について) もご覧ください。

山口内科で算定している主な施設基準

  • ・電子的診療情報連携体制整備加算(加算3)
  • ・外来感染対策向上加算/連携強化加算
  • ・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • ・外来後発医薬品使用体制加算1
  • ・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算

各施設基準の内容

*電子的診療情報連携体制整備加算

→山口内科では、厚生労働省のすすめる医療DXに準じて、患者様の同意を前提とした「オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報」(個々の患者様の他院を含めたこれまでの診療情報)等を診察室で閲覧・活用できる体制を整えております。
⇒詳細は厚生労働省の『医療DXとは』をご覧ください。
なお、電子処方箋、電子カルテシステムの導入は今後検討してまいります。

電子的診療情報連携体制整備加算は体制の整備状況に応じて
・加算1 初診時15点 再診時2点
・加算2 初診時9点 再診時2点
・加算3 初診時4点 再診時2点
の区分があり、山口内科は当面の間、加算3で算定いたします。

また、同時にマイナ保険証の活用を促進することで、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
◎マイナンバーカードの健康保険証としての利用についての詳細は
厚生労働省~マイナンバーカードの健康保険証利用について~をご参照ください。
◎実際に保険証をマイナンバーカードにするにはマイナポータルの健康保険証申し込みのページ

*外来感染対策向上加算

→院内感染防止対策として、院長を感染管理者として配置し、標準予防策の徹底および感染症患者さまへの適切な対応を実施しています。
これには、年2回以上の職員研修の実施、発熱患者さまの動線分離、近隣医療機関・薬局との連携、患者さまへの協力依頼(マスク、手指衛生等)を通じ、外来感染対策に取り組んでいます。
また、連携強化加算として、JCHO船橋中央病院と感染症状況等を共有し、船橋市・市川市エリアの医療機関として、地域における外来感染対策の強化に努めています。

*外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

→医療従事者の処遇改善(賃金引上げ)を目的として厚生労働省が定めた算定基準に基づき、算定しています。

*外来後発医薬品使用体制加算1

→後発医薬品(ジェネリック医薬品) がある薬については、患者様へのご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する取り組みを積極的に行っています。これは昨今の医薬品の供給不足に備え、医薬品の処方変更などに関して適切な対応ができる整備になり、医薬品の供給状況によっては、患者さまに投与する薬剤が変更となる可能性がございます。なお、薬剤を変更する場合には、事前に十分なご説明をいたします。
⇒詳細は厚生労働省の後発医薬品処方についてをご覧ください。
また、従来からの一般名処方加算は、後発医薬品があるお薬について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした「一般名処方」(一般的な名称による処方箋の発行)を行う場合の加算となります。これにより、特定のお薬が供給不足になった場合でも、患者さまに必要な医薬品を提供しやすくなるメリットがあります。

*在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算

→山口内科では睡眠時無呼吸症候群に対する持続陽圧呼吸療法(CPAP)の適切な管理を行っています。治療機器から得られる使用状況や治療効果に関する情報を活用しながら、患者さまごとの治療状況を継続的に評価し、適切なおよび治療管理を実施しています。また、治療効果の向上および安全な療養継続のため、関係事業者等と連携しながら管理体制を整備しています。

その他、届出のいらない項目について

*物価対応料について
令和8年6月の診療報酬改定に伴い、物価高騰への対応として「物価対応料」が新設されました。初診時・再診時にそれぞれ2点が上乗せされます。

なお、保険外負担については保険外負担のページをご参照ください。

◎診療報酬改定に伴い、算定内容が変更されますこと、ご了承ください。ご不明な点はお問い合わせください。